ホームページリニューアル
リニューアルしたホームページがYahoo!とGoogleで一位表示されました。
12月24日現在です。
試しに「社会保険労務士 熊谷市」で検索してみてください。
開業とともに自作で公開したホームページでしたが、
SEO(search engine optimization )対策のためプロに頼むことにしました。
事務所からも近く、今までも何かとお世話になっている
「エイ・ケイ・システム」さんです。
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「これからの時代、子供はオタクになれ!」とは、世界で一番受けたい授業の中で森永卓郎が言った言葉です。
この場合の「オタク」とは秋葉原にいるようなオタクに限ったことではなく、一つの事にとことん熱中できる人のことですが・・・。
そこで、このほど野村総合研究所が実施した、国内のマニア消費者層(いわゆる「オタク層」)の実態とビジネス的価値に関する調査研究の中から「オタク像」5タイプを紹介します。
http://www.nri.co.jp/news/2005/051006_1.html
●「オタク像」5タイプを提示
【タイプ1】家庭持ち仮面オタク
「隠れオタク」。
「家庭内でこっそりと小遣いをやりくりしながら趣味に没頭するお父さん」が典型例。
【タイプ2】わが道を行くレガシーオタク
「マニア」「コレクター」層を受け継いでいる。
「20~30代のメカ&アイドル好き独身男性」が典型像。
【タイプ3】情報高感度マルチオタク
若年層が中心で、男女に偏りはない。
インターネット活用度が高く、「ネットオークション、コミュニティーサイトが大好きで、2ちゃんねるのライトユーザであるネット住人」がその典型例。
【タイプ4】社交派強がりオタク
男性が6割を占め、年齢層はやや30代~40代が多い。「『ガンダム』などの、かつて体験したブームの世界観、価値観をそのまま引きずり、それにきづかずに大人になって社交性も身についた30代男性」が典型例。
【タイプ5】同人女子系オタク
女性比率が圧倒的に高く、20~30代が中心(いわゆる「アキバ系」「萌え系」オタクの男性も含まれる)。「コミックやアニメに登場するキャラクターへの固執が強く、友達に隠れて趣味を大人になってもひそかに続けている同人誌フリークの女性」が典型例。
本調査の結果をまとめた単行本「オタク市場の研究」を、東洋経済新報社より10月13日に出版予定。
高校生を対象としたドラフト会議が3日に開催されましたが、交渉権獲得球団を誤るハプニングが2回もありました。
中身を確認しないでハズレたと思った堀内監督
漢字が読めず、ハズレたと思ったヒルマン監督
一度は当たったと思った王監督と中村GM
あまりにも稚拙なミスであきれてしまい、開いた口がふさがりませんでした。
当たりとハズレが前もって説明されてないってどういうことなんでしょうね?
当たりにはNPBの判とともに「交渉権確定」が印刷されている。
ハズレには何も書いてないと思いきや、ハズレにも判が押してあった・・・?
紛らわしいですね。
地獄から天国の辻内投手(オリックス→巨人)
一番の犠牲者、台湾人留学生の陽内野手(ソフトバンク→日ハム)
今回のようなことは2度と起きないようにして欲しいです。
マズローの「欲求5段階説」をご存知だろうか?
ご存じない方のために概略を説明しましょう。
【マズローの欲求5段階説】
アメリカの心理学者のアブラハム・マズローが唱えた「欲求5段階」のことで、
一番目(最初の欲求)は「生理的な欲求」
人間が生きる上での食や睡眠、性などに関わる根源的な欲求をいいます。
二番目は「安全・安定の欲求」
安全な住まい、安全な環境、安定した生活への欲求がここに含まれます。
三番目は、「親和・帰属の欲求」
他者と親しく関わり、なにかの集団に属していたいという欲求となります。
四番目は、「尊敬を受けたい欲求」
これは、他者から尊敬され、名声・地位などを獲得したいという欲求です。
五番目は、「自己実現の欲求」
自分の能力や可能性を発揮し、創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求です。
「インテリジェンスの業界レポート」で、「マズローの欲求5段階説」を元に、「転職の欲求5段階」を考察していますので紹介します。
【転職欲求における5段階】
(1)生理的欲求による転職
近年、職場でのストレスがかなり大きくなっている。組織運営の理不尽さや人間関係の悪化、種々のハラスメントからくるストレスによって、不眠症やうつ病を患うビジネスパーソンが急増している。もし、そういった原因から、眠れない、食欲がないといった状況に追い込まれているとしたら、それは「生理的欲求」がおびやかされていることである。健全な職場環境を求めて、転職を決断するときかもしれない。
(2)安全・安定の欲求による転職
もし、いま働いている会社が不安定であり、近い将来、会社の存続も危ぶまれる状況だとすれば、転職という選択肢を真剣に考える必要がある。もちろん、その会社に忠誠心があって、なんとかしたいと強く思う場合は、そこに留まって、会社を立て直すという選択肢もある。
(3)親和・帰属の欲求による転職
自分の行動価値観・ビジネス観と、会社が持つ企業価値観・企業文化に著しい隔たりがあって、自分が組織からなんとなく「浮いているな」「孤立しているな」と思ったら、それも転職の動機となりうる。自分の可能性は、環境・組織によって開花させられる場合も多いのだ。
(4)尊敬を受けたい欲求による転職
自分の業務成果がいっこうに正当に評価されない。なぜか、昇進が遅い。この場合も、自分を高く評価してくれる企業探しをはじめたほうがいい場合もあるだろう。
(5)自己実現の欲求による転職
入社後何年経っても、同じような仕事ばかりが続く。チャレンジングな仕事が社内に見出せない。先輩社員や管理職が若い才能を伸ばそうとしない。こうした閉塞状況から抜け出るために、より大きなチャンスを与えてくれそうな会社に移ることで、自分のキャリアが一気に開く場合もある。
転職をしたいという欲求にもいろいろな段階があります。転職は、だれしも現状に問題や不満、物足りなさを感じているからこそ行うわけですが、だからといって転職さえすれば、必ず現状より状況が好転するという保障はありません。移ろうとする会社が、本当に自分に適していて、チャンスをくれそうかどうかは、事前に十分吟味することが必要です。転職にはリスクが伴うことも忘れてはならないでしょう。
男性と女性では脳の構造が違います。あなたの脳は男脳ですか?女脳ですか?
http://www.chaoo.net/sindan/ で、あなたの脳の性別を診断できます。
一度試してみませんか?
男性だから男脳、女性だから女脳、とは限りません。
女脳の男性、男脳の女性、もいらっしゃいます。
【私の診断結果】
中性的男性脳 あなたは、標準的な男性脳の持ち主ですが、同時に女性的な面も、いくらか持ち合わせています。どちらかというと何かに挑戦するのが好きで、空間能力や論理的な考え方を使う分野で力を発揮できます。比較的に人との対話を重視し、仕事面ではチームの取りまとめをすることに適しています、努力次第で、女性的な考え方や感情なども得られます。
何年か前、『話を聞かない男、地図が読めない女』という本がベストセラーになりました。
【内容】
女は歯を磨きながらでも歩き回ったり、いろいろなことを話したりできるのに、男にはこれができない。なぜ女はストレスが溜まるとおしゃべりをするのか。なぜ買い物嫌いの夫がこんなに多いのか。
バーバラとアラン・ピーズ夫妻によると、「私たちがどう考えどう行動するかは、脳の配線と、体内を駆け巡るホルモンという2つの要因によって、生まれるずっと前からほとんど決まっている」という。
社会化する過程や、政治観や、しつけが違うだけではない。男と女は脳が大きく違っていて、生まれつき違う行動をする傾向がある。
こうした違いがもとで、満足のいく人間関係を築けないケースがあまりにも多い。
だから、男女の基本的衝動の違いを理解すれば、自己認識を深めることができるし、男女間の関係も改善できる。
あなたは、ご自分の体型についてどう思われますか?
20年前に比べて男性では肥満者が増加する一方、女性では特に若い年齢層で低体重(やせ)の人が増加しているといいます。
「太る中年男性とやせる若い女性」という図式が成り立ちます。
【体型の自己評価】
男性では太っている人、普通体重の人、やせている人、いずれの人も多くの場合実際と自己評価が一致しているのに対し、女性では年齢に関係なく「自分は普通だと思っているやせの人」「自分は太っていると思っている普通の人」の割合が高くなります。
●そのように評価した理由は?
「過去の自分と比べて」という回答が多い男性
「他人と比べて」という答えが女性
「他の人に比べて自分は太っているかもしれない」と思った女性がやせる努力をし、その結果やせる。そしてそれを見たほかの女性が「彼女に比べて私は太っている」と思い込み、よりやせるための努力をしています。
●男性の場合は、「太っているのにやせる努力をしない」人が多い。
「現在、体重を減らそうとしている」人は、男性では37.4%、女性では53.7%であり、いずれの年齢層においても女性の方が多いです。しかも男性では、肥満者の割合が最も多い30~59歳の年代が、いちばん減量の努力をしていません。この年代の肥満者のうち、減量のための取り組みをしていない人が約4割に上るといいます。
【私(40代男性)の場合】
過去の自分と比べると
学生時代より20㎏増加、結婚当時より15㎏増加、サラリーマン時代より5㎏増加しました。減量の努力はしていません。すべてあてはまり怖いです。
「日本人は勤勉だ」と言われ続け、今日の発展した日本があるわけですが、最近ではどうも怪しい状態になりつつあるようです。
学校に行かず、働かず、仕事を探そうともしない若者、いわゆるニートが増加していることからして勤勉とは程遠くなっています。
そんな中、読売新聞社が9、10の両日に実施した「勤労観」に関する全国世論調査(面接方式)で、若者の働く意欲の希薄さが浮き彫りに。
「何歳くらいまで働きたいか」との質問では、
「なるべく早く仕事をやめたい」と答えた人は6%ですが、
年代別では、30歳代10%、20歳代14%で、若い年代ほど高い結果に。
「ニート」の増加で、日本の社会が活力を失いかねないと懸念する人は合計91%にも達しています。
こうした若者の勤労意欲の希薄さに対する危機感を反映し、世界的に定評のある日本人の「勤勉さ」が今後続かないとみる人は58%にも。
1984年から始めた同種調査で最高で、しかも今回初めて「勤勉さ」の先行きを心配する悲観派が楽観派を上回りました。
ニート増加の原因?
「親が甘やかしているから」が55%でトップ。
2007年問題とニートの増加、これでは日本の未来は真っ暗。
ガンバレ!ニッポン!! 頑張れ!若者たち!!
「アマノ」という会社名はよくご存知のことと思います。毎日お世話になっているタイムレコーダーの会社です。
この会社の社訓が「鈍根運(どんこんうん)」なのです。辞書で調べても分りません。創業者の天野修一氏の造語なのですから。
本日の日経新聞に掲載されていましたので一部を引用します。
「鈍根運(どんこんうん)」について、天野氏は自伝で「一生を通じての体験の表現」と記しています。
「鈍」は愚鈍を表すのではなく、正直さや人格尊重など「正しい行為」を表す。「根」は「ゆるみなき努力」のことで、仕事に対する愛情や研究向上心にも通じる。「運」は「めぐまれる幸運」。寝て待つという意味ではなく、「鈍」「根」をよく実行したときに「運」は開け、ゆたかな心や生活が実るという。
「鈍根運」とは「正直に努力を積み重ねていけば幸運にめぐまれる」ということ。
肝に銘じたいと思います。
ゲンダイネットに面白い記事が掲載されていました。
今話題の花田家騒動の中に「言い訳の極意」があるというのです。
貴乃花には本当のことを言えば分かってくれるという意識が強いようですが、大人の社会は本当のことを言っても分かってもらえないことが往々にしてあります。
貴乃花の発言には、もっと受け流す余裕も必要。キレイ事や言い訳も必要で、貴乃花のコミュニケーション能力はゼロだと言っています。
対照的にお兄ちゃんは、ダンマリ作戦。
ダンマリ作戦はそれなりに効果はあるでしょうが、賢い手段ではありません。
角界を離れた経緯にしろ、喪主騒動にしろ、いずれの場合も『弟のために身を引いた』といった意味合いの言い訳をしていれば、こんな兄弟ゲンカにならずに済んだはず。
そもそも言い訳は、相手に自分を少しでもよく見せたいという意識の表れで、保身と偽善の両面を併せ持っています。
ポジティブな文脈で使うのがベター。サラリーマン社会でも、このポジティブさを忘れてはいけないといいます。
たとえば、寝坊した言い訳を『電車が遅れて』と責任転嫁してゴマカすのではなく、『深夜まで企画書の整理をしていたので、図らずも寝坊してしまいました』と頭を下げれば少なくとも熱意だけは示すことができます。これが円滑にコミュニケーションを進める日本の知恵。
上手な言い訳こそ、トラブル解決の近道。
いかにも日本的な習慣ですね。国技の頂点に立った二人がこの知恵を持ち合わせていないのが寂しいです。これも時代の流れでしょうか?
賢い人は、最初から結果がわかってしまうらしい(そう思い込んでいるだけ)。だから、無駄な努力はしない。これでは、簡単な仕事も満足にできないでしょう。せっかく優れた頭脳と知恵を持っていながら、批判ばかりして行動が伴わないのです。もったいないですね。
逆に凡人は、「やってみなければわからない」ということで、全精力を傾けて努力します。この努力が実を結び、結果的には凡人の方が成功する。なんてことがあります。
やりもしないで批判だけしてはダメ。批判は後でいいのです。とにかく一心不乱になることが大事。
まずは行動してみましょう。
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