« 救助で死亡の会社員に労災認定 | Main | 着替え時間は労働時間か? »

June 13, 2005

国家公務員に「短時間勤務制度」導入へ

5月19日に「短時間正社員」について書きましたが、昨日の日経新聞によると、国家公務員にも「短時間勤務制度」が導入(2007年度にも)されそうな状況です。

育児中は4時間勤務を認める案が有力で、保育園の送り迎えなどの時間ができ、子育てと仕事の両立がしやすくなるとみています。8月に人事院が給与勧告と同時に示す報告に明記されるようです。

現行法は国家公務員について「週40時間労働」と規定し、短時間勤務は認めていません。

例外として、3歳未満の子供がいる場合、1日最長2時間まで勤務時間を短縮できる「部分休業」が可能ですが、「それでは不十分」との指摘が出ていました。

4時間労働を認めた場合、給与は勤務時間に見合った額とし、通常勤務と短時間勤務を行き来する柔軟な勤務形態も認める方向だといいます。

公務員にも、多様な勤務形態が浸透して来そうですね。

|

« 救助で死亡の会社員に労災認定 | Main | 着替え時間は労働時間か? »

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/79170/4530611

Listed below are links to weblogs that reference 国家公務員に「短時間勤務制度」導入へ:

« 救助で死亡の会社員に労災認定 | Main | 着替え時間は労働時間か? »