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June 17, 2005

在宅勤務社員とSOHO

契約社員としての雇用形態の一つに「在宅勤務社員」がありますが、注意しなければならない点として、契約内容が請負契約であるか、雇用契約であるかがあります。

雇用契約であれば、労働法上の労働者ですが、請負契約であると労働者ではなく自営業者に当たります。

よく耳にするSOHOという形で働く人たちは、雇用契約というより請負契約で働いていますから、独立した自営業者であると言えます。

【在宅勤務社員の判断基準】
勤務時間や勤務日を報告させて、本社で管理している。
業務について指示を出し、進捗状況を定期的に報告させている。
自己申告の労働時間を元に給料を決定している。
パソコンなどが無償で貸し出されている。
契約で自社以外の仕事をしないことになっている。 など。

以上の要件を満たしていれば在宅勤務社員と認められるでしょう。

在宅勤務社員・・・雇用契約(労働者である)
SOHO・・・・・請負契約(自営業者である)

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