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April 08, 2005

失業給付受給中は健康保険の被扶養者になれない?

年収が130万円未満で、被保険者の年収の2分の1未満であるときは被扶養者となります。この年収は今後の収入で見ます。

失業給付受給中については、受給中の収入ではなく日額で見ます。130万円を360日で除して、基本給付日額が3612円以上の失業給付を受給すると、被扶養者には認定されません。

失業給付の受給手続きをし、認定された後の待機の7日間と自己都合退職による3カ月の給付制限期間は、他に収入がなければ失業給付も受給していないので扶養になれます。

つまり、給付制限中は扶養になり、失業給付受給中は扶養になれず、受給終了後は扶養になれます。

扶養から外れている間は、健康保険の任意継続をするか国民健康保険に加入する事になります。また、国民年金の第3号被保険者(サラリーマンの奥さん等)にも該当しませんので、国民年金の第1号被保険者になる手続きをしなければなりません。

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