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April 25, 2005

県職員に自主退職求める(鳥取県)

鳥取県が、2年連続で勤務成績が最低ランクだった職員に自主的な退職を求め、3人が退職。自治体が勤務成績不良を理由に職員に退職を求めるのは異例。今後も勤務成績が低い職員に自主退職を求めていく方針。

安定職業の代表だった公務員の「親方日の丸」体質に変化か?

●自主退職の経緯

【公務評定】
判断力や協調性など14項目(管理職は9項目)について5段階評価し、総合評価も付ける。

【総合評価が最低だった職員】
     ↓
今後1年間は通常より詳細な評定を行い、改善されなければ退職を勧めることもあると通告。
     ↓
研修も受けさせ、2年連続で最低ランクだった7人のうち、病気などの2人を除く5人に退職を促した。
     ↓
退職した3人は非管理職。他の2人は「もう1年頑張らせてほしい」と勤務を続けている。

●公務員の勤務評価を厳しくしようという動き

首長と職員労組の間では、勤務成績不良者の問題には踏み込まないことが暗黙の了解だというから驚きです!!

今の世の中、働かない公務員が給料を得られる時代ではありません。鳥取県のような自治体の増えることを望みます。

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» 鳥取方式を大阪市や山口市にも導入しては? [ば○こう○ちの納得いかないコーナー]
鳥取県が、2年連続で勤務成績が最低ランクの職員に対し、勤務成績不良を理由として”自主”退職を求め、その結果、3人が退職していたという。鳥取県では2003年度から、職員の勤務成績を「協調性や判断力等14項目(管理職は9項目)に付いて5段階評価及び総合評価」で公務評定する事となり、昨春、最低評価を受けた職員に対して「今後1年間は通常より詳細な評定を行ない、改善されなければ勧奨退職も在り得る。」事を通告し、研修も受けさせた... [Read More]

Tracked on April 27, 2005 at 06:44 AM

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