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April 06, 2005

パートタイマーの働き方

3回に渡り、フリーターと正社員について書きましたが、臨時社員をいかに効率よく雇用できるかが、これからの企業の課題となるでしょう。

フリーターといっても様々だった様に、パートタイマーも、その働き方は人それぞれです。

パートタイマーというと主婦が多いですが、この中には「仕事と生活の調和を重視する者」や「非課税限度内で働くことを希望する者」などの短時間勤務者や、「正社員と同じ様にフルタイムで働くことを希望する者」もいます。

そこで、このような多様な就業ニーズを充足するために複数の雇用区分(働き方)が導入され始めています。

以下の様に区分できます。
  
1.勤務時間・勤務日数出勤日による区分  
     1日の勤務を4時間以上と4時間未満の2つの勤務等 

2.社会保険・雇用保険の適用の有無による区分   
     1日6時間/月15日以上で 社会保険適用と
     1日5時間 以下/月14日以下で
     社会保険非適用の2種類等 

3.年収制限の有無による区分(非課税限度内を希望するか?)   
     1日7時間/週5日勤務と
     1日3.5~4時間/週5日勤務の2種類等     

他にも、業務や職種や勤続期間などによる区分、これらの組み合わせによる区分もあります。

それから、パートタイマーとして働く意味も、主婦によって様々だと思います。

 ・正社員としての働き口がないので働く人
 ・フルタイムでは働けないので働く人
 ・生活のためではないが趣味で働く人
 ・ちょっとだけ空いた時間に働きたい人  等々

仕事の内容に合ったパートタイマーを採用して活用すれば、人件費削減の役に立つのではないでしょうか?

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