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February 02, 2005

値引く以上のサービスを

私は社会保険労務士として2年前に開業しましたが、開業する上での信念として松下幸之助の次の言葉を肝に銘じて行動しています。

商人は、自分の信念なり事業観に基づいて適正利潤というものを確保し、顧客を大事にしつつ商人としての社会的責任を果たしていくことが肝要で、それが社会共通の繁栄に結びつく望ましい姿だと思います。そして、そうした望ましい商売をしていくためには適当にかけ引きをして値段をまけるというのではなく、最初から十分勉強した適正な値段をつけて、それは値切られてもまけない、逆にお客さんを説得し納得していただくということでなければいけません。その上で“あの店は値引く以上に価値あるサービスをしてくれる”という評判をお客さんからいただくような商売をすることが大事だと思います。

社会保険労務士としての顧問報酬も一般の半額以下に設定すれば、委託契約もとりやすいかもしれません。

しかし、安いということは最低限のことしかやらない。つまり、価値あるサービスの提供はできない。というのが本音のような気がします。

こんなこと言ってるようじゃ、今の世の中生きていけませんかね?

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